洗面・脱衣室には、洗面化粧台、洗濯機がおけるスペースが必要です。
予備のタオルや、簡単な着替えの収納もあれば便利です。

洗面化粧台はライフスタイルによって、大きさ種類を選びます。
最近は、洗面台と組み合わせ可能な収納部材も数多く揃っています。

最近の浴室はユニットバスが多く使われます。
ユニットバスはタイプ、グレードが豊富で各メーカーとも現物を展示しているため、選びやすい利点もあります。

通常使用される大きさとしては、1坪タイプが多いようです。
床暖房や、換気乾燥器などのオプション類も揃っています。
手摺りは、浴槽付近と洗い場には当初からつけて置いた方がいいでしょう。

タイル、石貼りの浴室は、好みの仕上げや大きさにできるため、ユニットバスにはない楽しみもあります。
トイレは1階、2階の2カ所は必要でしょう。
また
平屋建てでも、寝室や高齢者室に近い部分には考えたいですね。

便器は洋式でウォッシュレットが良いでしょう。
最近は、オート洗浄や自動で蓋がひらくものもあります。
家族の団欒に使用する場合と、来客用として考える場合とでは、間取りや位置が変わってきます。
来客用や予備室として6〜8畳の和室があれば便利です。

和室には押入、床の間なども合わせて考えるべきだと思います。
押入には普段使用しない寝具類や、座布団などが収納できます。
トイレ、浴室への導線を考えると1階がベストです。

廊下には手摺りをつけることを考えておきます。
寝起きもベッドが楽ですし、立ったり座ったりも椅子が便利です。

ベッドや椅子を置く場合は、木質系の床材のほうが良いでしょう。
どうしても畳が必要であれば置き式の畳もありますが、厚み分の段差ができるので、注意してください。
ベッド、鏡台、テレビなど、持ち込む家具によって広さを考えます。

洋服の収納スペースも必要でしょう。収納内部も棚、引き出しなどで仕切ってしまうと用途が限られます。ハンガーパイプを取り付け、ハンガーを使用した方が収納しやすいと思います。見やすく使い勝手が良いですよ。

小物類は、市販されている便利な収納ボックスを利用した方が季節の入れ替えに便利です。
寝室に続く納戸、クローゼットがあれば収納も楽になります。
机、ベッドを置くには6畳は必要でしょう。また配置を考えておかないと窓やコンセントの位置に影響します。

パソコンを使用することも考えて、マルチメディアの配管もしておきましょう。

子供室、主寝室に近い場所にベランダがあれば、布団を干すときに便利です。